×

技術3部門の連携

専門家のチームワークによる高度なソリューションを提供

キタックでは地質調査、土木設計、環境の3部門がこれまで培ってきた技術力とチームワークを生かし、
これからの社会の主流ニーズとなる4大テーマへの取り組みを強化していきます。
ここでは、技術3部門をご紹介します。

地質調査GEOLOGICAL SURVEY

技術研鑽に努め、多発する自然災害等の地質リスクに真摯に向き合う

技術第一部は、「地盤」「地質」「数値解析」の3つのグループから構成されています。地盤工学、応用理学を専門とし、土木構造物建設のための基礎地盤調査、道路盛土等の安定性検討や堤防安全性照査、地すべり、土石流、斜面災害などの防災関係の調査・解析を行います。

近年、地球温暖化の影響による豪雨災害が全国で多発しており、迅速な災害対応が必要です。そして、少子高齢化を背景とした限られた予算内で有効的な地質調査データの提出が求められています。

3つのグループが一致団結し、災害対応等のさまざまな地質リスクに対して常に真実を追求する理念を持って解決に取り組んでいます。また、常に技術向上のためのチャレンジ精神をもって業務にあたっています。

佐藤 豊

取締役・技術第一部長
技術士(建設部門)

佐藤 豊

土木設計CIVIL DESIGN

地質技術者とのチームプレーによる高品質の設計を

技術第二部では構造物の設計を担い、道路や橋梁、トンネル、河川・砂防ダム、下水道など、内容は多岐に渡ります。ものを「造る」時代から「使う」時代を経て、これからは「マネジメントする」時代です。点検・調査・補修設計・維持管理計画策定などの維持管理に係る業務が増えています。

設計はデスクワークのイメージがあるかもしれませんが、良いものを造るヒントは現場にあり、問題・課題を見つけることが重要です。構造物は土台となる地質によってその構造が左右されることから、地質は設計を行う上で重要な要素の一つです。高い技術を持った当社の地質技術者とのチームプレーにより、品質の高い成果を提供しています。

大塚 秀行

取締役・技術第二部長
技術士(建設部門)

大塚 秀行

環境地質ENVIRONMENTAL GEOLOGY

国家規格に則った手法による正確な情報を提供。脱炭素にも貢献

環境地質技術センターは、地盤工学分野と環境関連分野の業務を行っています。地盤工学分野では、地盤や岩盤の物理的・力学的な性質の測定、土木材料としての適合性の評価、荷重をかけた時の地盤の変動予測などです。
環境関連分野では、地下水や湧水などの化学分析、工場跡地などの土壌汚染、太陽光や小水力などの再生可能エネルギーの導入検討、自治体の環境保全の取組みを進めるための計画づくりの支援などです。

総合建設コンサルタントとして土質及び化学分析の試験室を保有している会社は県内で当社だけです。計量法に基づく計量証明機関及び土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の認証を得ており、法令や国家規格で定められた手法を的確に実施し、正確な情報を社会に提供しています。

近年、地球温暖化対策として、二酸化炭素の排出削減などによる社会全体の脱炭素化が重要な課題になっています。当社は、2016年から新潟市北区で太陽光発電所を共同で運営しています。自らが発電事業者として、脱炭素社会づくりに貢献しています。

関谷 一義

取締役・環境地質技術センター長
技術士(環境部門)

関谷 一義