事業管理部門は、3部(事業推進部、関東事業部、東北事業部)、8店舗(本社・支店・2事業所・4事務所)で構成しています。
「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与する」ことを持続して取組むために、お客様から業務の注文を受ける(受注実績を増す)ことが極めて重要となります。
保有技術を知ってもらうこと、その技術を企画提案し業務に活用してもらうことなど、事業推進に向けて多様な行動が求められます。
事業を推進するということは、単に「仕事を取ってくる」ということではありません。「どこにどんな仕事があるのか?」未来を探求するスタンスが求められます。