調査技術

遺跡調査

これまで機械掘削や手掘りによる発掘調査以外には方法が無かった遺跡調査に、レーダーを用いて地上から地下の遺跡を探査することが可能になりました。

地下レーダーの仕組み

深度4~5メートル、幅1メートルの探査が可能です。小型の機器なので、多くの場所で利用でき、また、リアルタイムにモニタリングできる探査結果により、きめ細かい調査に対応できます。

探査と解析

探査記録から解析した結果、明瞭な縞模様が住居址か貯蔵穴に相当する可能性を確認(地層境界の可能性も否定できない)。発掘調査の結果、抜けが土溝に、点状の反射などが土器群にそれぞれ一致していたことが判明した。

探査記録
探査記録
解析結果
解析結果
発掘後
発掘後