佐藤 豊

“大地の医者”は現場百篇!
「課題は常に現場にあるんだ。」

技術第一部 取締役・技術第一部長

佐藤 豊

技術士(建設部門)

技術第一部は、大きくは“地盤システムグループ”と“地質システムグループ”からなります。技術第一部の技術者は、土質及び基礎、応用理学を専門とし、土木構造物建設のための基礎地盤調査・解析や地すべり、土石流、斜面災害などの防災関係の調査・解析を行っています。

私たちの仕事は“大地の医者”と呼ばれるように、土木構造物建設中に発生する地盤変状や豪雨・地震災害で発生する斜面崩壊などに対して、現地調査やボーリング調査、最新機具を用いて大地の中身を診断し、適応する処方箋(対策工の図面)を提供することを業務としています。また、健康診断のように健全な斜面や堤防を診断し、手術が必要かなどの判断する業務を行っています。土質地質調査は、見えない世界(大地の中身)を想定し、解決策を打ち出すことから、技術者には2つの“想像力”、“創造力”が求められます。

刑事ドラマで「事件は現場で起きている!」と言われるように、“解決力”を養うには「常に現場を追究する姿勢」が技術者に求められる部門です。