文化講演会「現代版北前船〜縁の船、日本海をつなぐ」のご案内

1. フォームでお申込み

申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。

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※第1回「公益の追求者 渋沢栄一」（4/13）、第3回「地球深部探査船『ちきゅう』が切り開く日本近海の海底資源：開発の現状と最先端の研究」（5/11）のお申込みもできます。

2. FAXでお申込み

下記PDFをダウンロードの上、FAXでお送りください。

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FAX: 025-281-0001

明楽 みゆき 氏（あけら・みゆき）チェンバロ奏者・ 現代版北前船プロジェクト副代表

　京都生まれ。大阪音楽大学音楽学部卒業。同学部専攻科修了。大阪音楽大学附属音楽院 大学講師を経て現在札幌にてフリー活動。

　江戸時代、北海道と大阪を日本海で繋いだ北前5船をテーマに、2010年6月全国各地の歴史と文化を繋ぐ「現代版北前船プロジェクト」を立ち上げる。各地での文化交流を含む経済交流を通して、異業種間の連携と未来を見据えた地域振興を展開中。

　北前船文化交流公演の終着点として2010、201１年京都・東福寺にてコンサート。

　北海道神宮、小樽住吉神社、小樽能楽堂、小樽龍徳寺、札幌護国神社を始め、全国各地の歴史的建造物にて北前船公演「歴史と音楽のひととき」コンサートシリーズを展開中。

　ソリスト、通奏低音奏者として活躍。NPO法人「チェンバロ一音一会」理事長。

　北海道大学　総合博物館市民セミナー講師。

　古楽研究会｢Origo et practica｣、日本イタリア古楽協会に所属。